【エッセイ】どのような詩を作るべきか

何回でも読めて

人生の傍に置いておくことのできる

 

一回読んで楽しかったという小説ではだめだ。

一回見て楽しかったという映画もだめ。

どんなに短くても

なんとなく傍に置いておきたくなるような詩を

作るべき。