哲学

ジル・ドゥルーズのアベセデール N(神経科学)

N(神経科学) …そのことについてはこう考えることにしている。 私は確信するのだが、同じものにも多様な読み方がありうる。もちろん「哲学」からしてそうだ。 哲学書を読むのに哲学者である必要はない。 哲学書は二通りの仕方で読むことが可能だ。いや必要…

明るい部屋 写真についての覚書

要約 写真には、対象がかつてそこにあったという確実性がある。 写真には、見るものによって、社会的教養としての見かたと、心の傷をつき刺すものとしての見かたとがある。 そういうふうに分類してはみたものの、バルトは本の半分くらいのところで分析をやめ…