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Fleur Aux Questions

よくあるご質問

ジル・ドゥルーズ『プルーストとシーニューー文学機械としての「失われた時を求めて」』

 

 

思考には「思考を強制するもの」との出会いが必要である。科学でも哲学でも芸術でも、生まれつきア・プリオリに思考する対象が選択・決定されているわけではない。数学の定理を発明するのも哲学の概念を発明するのも芸術の絵画を創作するのも、すべて「思考を強制するもの」との出会いからはじまる。

 

 info

◼︎『プルーストシーニューー文学機械としての「失われた時を求めて」』

著者:ジル・ドゥルーズ

訳者:宇波彰

発行所:法政大学出版局

製版・印刷:富士製版/鈴木製本所

1974年2月25日 初版第1刷発行

 

◼︎目次

第1章  シーニュ

第2章  シーニュと真実

第3章  習得

第4章  芸術のシーニュと本質

第5章  記憶の二次的役割

第6章  セリーとグループ

第7章  シーニュの体系の多元性

第8章  アンチロゴスまたは文学機械

結論  思考のイマージュ

[増補版・第2部]結論  狂気の現存と機能ーークモーー

訳注

訳者あとがき

付録  ドゥルーズプルースト