2017-01-11から1日間の記事一覧

『多読術』松岡正剛

本との関わり方 松岡正剛の千夜千冊が好きで、よく読んでいる。さまざまなジャンルの本を読みこなし、おもしろく紹介する博覧強記には、敬服の念をもつ。というわけで、『多読術』を再読してみました。べつに「多読」したいからというわけではなく、松岡正剛…

『借りの哲学』ナタリー・サルトゥー=ラジュ

贈与としての借り 「《贈与》が《借り》となり、その返却があらたな《贈与》となることで、《返礼を求めない贈与》(無償の愛)は時代を超えて受け継がれていく」(p22) 私たちは先行の世代や社会に「生まれながらの借り」があり、それを次世代の子供たちや…